30代中盤で100キロを越した人の話(30代からのロードバイクの続き)

30歳になって本格的に始めたロードバイクのトレーニング、メンテ、自転車通勤、実業団登録からその後などを記録していきましたが、現在は日々の日記を後で読み返せるように書いています。その日記も終わり、しばらくして骨折してから体重100キロ超えたので、そのことなどについて書いていこうと思います。つまり個人的な感想や行動記録です。

もう終わり!? 2018年1月を振り返ってみる。

どうも山です。

最近は毎日あっという間に過ぎてしまって、なんだかなぁー。という感じです。

 

さてさて、すでに2018年も2月に突入しましたね!そろそろ立春ではありますが、寒いです。東京はたぶん3月過ぎたぐらいまでは寒いですよ。

 

そんなこんなで1月も終わったので、振り返ってみます。

 

総実走距離

約923km

目標の1,000kmはいきなり達成できないという失態。理由(言い訳)としては、やはり積雪で3日連続通勤での実走がお休みになったこと。そして、正月休みに何日か休んでしまった。仕事が忙しかった。の3点が大きいですね。

また、土日に関してもあまり距離を乗れていなかったのはプチ原因ですね。

というか外で走る以外にできないので、本当に早めにローラーが欲しい。止まらずに走れる限界が知りたいよ。FTPというものもできれば図ってみたいのです。

 

2月はなんとか達成したいところですが、まぁ良しとしましょう。

 

 

乗っていた時間

約34時間

1.5日以上乗ってるのね。ビビる。止まっている時間とかもあるのでもう少し乗っているのだろう。怖い。

 

 

1kmに対する平均の時間

2分14秒

だいぶ成長したなぁー。

昨年の同月での帰宅路では平均速度が26km〜27kmに対し、本年の、1月は30kmを超える日もチラホラ出てきたので、振り返ってみると速くなってきたなと実感します。私は記録の振り返りが結構好きです。ガーミンとか持っていないのでスマホ計測でstravarunkeeperを回してます。本当、ありがたいアプリ。良き時代になりましたな。それぞれに良い特長があるので2個回しですね。

 

もっとちゃんとしたデータとか扱えるようになりたい

 

 

 

トレーニングやらについて

通勤では基本的に信号ダッシュを意識して乗る日と、一定の負荷で家に着いた時にヘロヘロになれるように頑張る!の2つを、その日の環境(道路とか信号の引っかかりとか)や気分などによって分けてやっていた感じですねー。

前半はクリテがあったので、週末身体を本調子に持っていく練習というか、シミュレーションをしたりもしておりました。これは大正解だったと思います。レース前の強い追い込みは風邪につながりますよー。

 

身体の使い方については、ダッシュも同負荷系も、ともに体幹からケツにかけてを使うことができるようにしていたと思います。ハンドルやサドルに体重がかかり過ぎないよう集中しておりましたね。たぶん…。

 

また、余裕のある日は家の近くにある坂でスプリント練も入れたりしてました。これはもう少し定期的に行いたいですね。

練習時は前腿を使うというよりもケツ側(また、お尻)に意識を持っていけるようにしています(気づくと結構忘れてしまっているのです)。これは持論ですが、人間負荷が掛かる方には自然と力が入りやすいですが、負荷の掛からない側は意識しないと力が入りにくいと思ってます(当たり前か)。ここのバランスを大事にしています。私はね。

あと腕は力まず背中で引き込む感じなんですが、、、言葉にするのは難しいな。強いていえば上腕三頭筋側(裏側の方)から広背筋にかけてって感じです。部位の名前が間違っているかもしれませんのでご注意ください。

 

 

土日の個人練では一定の負荷で漕ぐことを意識し、自分の出せる限界値やらを心拍を見ながら見定めたりしておりましたね。パワメはないので心拍とケイデンスで大まかな目安を立ててます。

 

定期のチーム練はローテーション+フリーでの駆け引き、スプリントのタイミングを意識した形だったと思います。

 練習の成果を出すことと、レース感の経験値を上げていくような感じでしたね。これは本当に良い練習だった。レースラストのタイミングとかは1人で練習することはできませんからね。

 

と支離滅裂な文章を続けてしまい申し訳ありません。。。そんなこんなであっちゅーまに1月も終わりました。

そしてすぐ2018年も終わるんだろうと思います。

 

嫌だなー。なので時間を大切にしないとー。

では今日はこの辺りで失礼します。