30代中盤で100キロを越した人の話(30代からのロードバイクの続き)

30歳になって本格的に始めたロードバイクのトレーニング、メンテ、自転車通勤、実業団登録からその後などを記録していきましたが、現在は日々の日記を後で読み返せるように書いています。その日記も終わり、しばらくして骨折してから体重100キロ超えたので、そのことなどについて書いていこうと思います。つまり個人的な感想や行動記録です。

パキーン!銃声?なんとスポークが折れました

どうも山です。

 

そう、それは残業も終わり、いよいよGWだ!と帰宅して家に着き、エアロバイク乗り終わって、一息ついていたときの出来事。

 

突然!

パキーンというかパンッ

て甲高い爆音が!

 

明らかに自転車から鳴っていたので。あれー、チューブ噛んでたかな?でも、もう半日以上経ってるよなぁー。(朝チューブ入れ替えとかしていたため)

 

で見てみるとパンクはしてない。なんだろ?なんの音かな。なんて見ていたところ。。。

 

スポークが根元から折れている!?

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実走中でなかったのがせめてもの救いか。

 

そもそも、なぜ、しかも家の中に置いている状況で。。。ダメージ来てたのかな?フレていた感じもなかったけども。

 

あらまー、GWの練習計画も終わったというより、どうすんのさこれから。。。

 

私はフロントホイールはいくつか保持してますが、リアはこの一本しか生きていないので、通勤車でも週末車でも、このホイールを使いまわしてました。(スプロケを交換するのが面倒である。)

 

とりあえず工賃など見てみると某Yさんでは5000円+@と行ったところ。

 

とりあえず修理には出そうかな。でも混んでそうな気もするし、しばらく掛かるだろうな。

取り寄せとのこと。

通勤車用にリアだけ重ホイール買おうかな。いや、でも無駄な出費かな。後ろめたさを、買うだけだし。

 

GW練習は全滅か。はぁー。しばらくお休みかな。どうしよう。考えるだけで滅入る。。。そんなGWの始まりでした。

 

ではでは今回はこの辺で失礼します。

※テンション超絶低い